浄土真宗

2013年(平成25年)

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2013年(平成25年)  

1月1日(火)東本願寺『同朋新聞』1月号掲載
     (1面)
               (油絵)「インドの大地」志慶眞 文雄

    「人間といういのちの相」
      「教えを聞けば「いい自分」になれると思っていたけれど・・・」←クリック
     (2面)
     (3面)


1月5日(土) 今年最初の読書会


1月19日(土)仏教特別講演会  
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講題:「医と私と親鸞」
     --講師:駒澤 勝先生(こまざわ小児科院長)
         『目覚めれば弥陀の懐』(法蔵館)の著者

 ある患者さんの死を契機に「死ぬ子は死んでよい、不治の病の子は不治の病のままで良い」の世界を求めるようになった。どう考えても、それ以外彼らの立つ瀬がないからである。
 でも超難問だった。
 あるキリスト教の事例をヒントに、親鸞の教えにその回答を探し始めた。解らぬまま数年が過ぎたのち、期待通りの答えが見えた。
 答えは意外な方向から来た。病気の子ども達が「病気でもよい、幼くして死んでもよい、あるがままで良い」を求めていたが、答えは直接的にはそうではなくて、「こんなひどい私がそのままでよい」であった。阿弥陀仏に反逆すること以外生きる道のない私が、「それで良い」と阿弥陀仏に支えられている。それは私の存在の基盤であり、私にとっての真の救いであった。
 そして全く同じ理屈、メカニズムで、病気の子、死ぬ子が「そのままで良い」、そして全ての人が「あるがままで良い」と救われている。私が親鸞から学んだことはそういうことである。 (駒澤 勝)

                 駒澤先生
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名古屋から吉田さんら来院


2月20日(土) 廣河良文さん(新潟市光照寺住職)ご夫妻来宅


2月2日(土)仏教特別講演会  
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講題:「人間の願い仏の願い」
     --講師: 佐野 明弘先生 (石川県:光闡坊住職)
                   『迷いに帰る』の著者

 人間が生きるということは、心の工夫の仕方によって押さえられるほど簡単ではありません。いろいろな考え方によって分かったような気になるし、宗教に入信して自分は救われたような気になります。しかし、宗教だけでなく、科学でも医学でも思想でも心理学でも、本当に人間を救う道がこの世にあるでしょうか。
 親鸞聖人は、この世を救う教えはないと言われます。どんな教えによっても、どれほど学んだとしても、決してこの世から悲しみが消えることはない。みなそれぞれ苦難を抱え、耐えねばならないものを生きている。心の工夫の仕方によって得られる救いなんてこの世にはないのだと。
 そうすると、そこに初めて迷いの身ということがはっきりするのです。その迷いの身のところに、その迷いの身にかかっている願いを聞く。その迷いや悲しみのところに、深い願いが聞こえてくるのです。そして、迷いや悲しみが人間の深さに変っていく、転じていくのです。(佐野 明弘)

                佐野明弘先生
講演会
 石川県から山口さんご夫妻と小川さん、京都から加藤さんが来院
 東京から大丸さん来院


3月1日(金)『BUPPO』大分 保育連盟だより
ガザミ(水彩画)



3月9日(土)名古屋別院での講演会

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3月30日(土)仏教特別講演会  
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講題:存在の大地 ー親鸞聖人に学ぶー
     --講師: 一楽 真先生(大谷大学教授)

 人からどう見られるかを気にするあまり学校に行けなくなる子どもたちがいます。世間の評価を優先するあまり、自分に自信がもてない若い人が増えています。しかし、これは「最近の若者は情けない」という言葉で済ませられる問題でしょうか。先に生まれた大人たちが作ってきた世の中がかかえている問題ではないでしょうか。
 親鸞聖人は今から約800年前の時代の方です。みずから「愚禿」と名のり、愚かであることをごまかさずに、90年の生涯を生ききられました。その人生には、どのような状況に投げ出されても、どのような評価をうけようとも、決して揺らぐことのない存在の大地がありました。賢くふるまうことも、強がる必要もなく、私自身の人生を生ききる道を、親鸞聖人に尋ねたいと思います。(一楽 真)

3月31日(日)「論註に学ぶ会」   
        前日に引き続き開催
     --時間:午前10:00〜午後0:00   午後1:30〜午後3:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講師: 一楽 真先生(大谷大学教授)
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5月10日(金)真宗大谷派名古屋別院発行『なごや ごぼう』5月号掲載
     なごや ごぼう
       「生死は常に弥陀の御手の中」←クリック



6月1日(土)仏教特別講演会  
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講題:「この道を歩む」
           小山 一行先生(武蔵野大学大学院教授)

 仏教の学びは、知識が増えることではありません。目覚めたお方の仰せを聞いて、この私が目覚めて生きる身となってゆく道です。そのためには、教えを向こうに眺めるのでなく、我が身に引き寄せて聞くことが肝要です。
 釈尊は、私たちの人生のあらゆる憂い・悲しみ・苦しみ・悩みは無知(無明)から生じていると教えられました。それは、自分勝手な思いにとらわれて、本当の自分に出遇っていないということです。しかし、その出遇いは、頑張って手に入れるというものではありません。
 真実を知らずに苦悩している私に向かって、まことを知らしめようとするはたらきは既に成就して届けられています。「南無阿弥陀仏」は、闇の中にいる私を呼び覚ます如来の声です。その声を聞き、仰せの通りとうなずくとき、目覚めて生きる道が開けます。その声を、共に聞かせていただきましょう。(小山一行

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7月10日(金)『自照同人』7・8掲載 
自照同人
「生死を超える道としてのビハーラ活動(1)」クリック



8月17日(土)仏教特別講演会  
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講題:執着からの解放 
     --講師: 一楽 真先生(大谷大学教授)

 「人間の苦しみ悩みはどこから起こってくるのか。どうすれば満足して生きることができるのか。」
 今から2500年も前に、これを深く問うたのが釈尊(お釈迦様)です。釈尊の教えは「八万四千の法門」と言われます。
 相手の悩みに応じて教えを説かれたので、たくさんの教えと言葉が残されたのです。しかし、どの教えにも貫かれている願いがあります。今回は、それを「執着からの解放」と題して、ご一緒に考えてみたいと思います。(一楽 真)

8月18日(日)「論註に学ぶ会」   
        前日に引き続き開催
     --時間:午前10:00〜午後0:00   午後1:30〜午後3:00
     --場所:ま な ざ し 聞法道場(しげま小児科医院二階) 
     --講師: 一楽 真先生(大谷大学教授)
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8月31日(土)藤場常清先生一周忌
   《記念講演》
     --時間:午後 3:00〜午後 5:00
     --場所:常讃寺(石川県) 
     --講題:《生死をつらぬく本願のまこと》
     --講師:志慶眞文雄
                   《参照》 -藤場常清先生
                        --藤場常清先生との出遇い
常清先生一周忌
                              常讃寺(石川県野々市市)



9月7〜8日 第13回「ビハーラ医療団」研修会    沖縄から5名参加しました。
第13回ビハーラ医療団研修会 
                       第13回ビハーラ医療団研修会 in 静岡

『ビハーラ医療団講義集 Part鵺』
(自照社出版より発売 )

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  第14回ビハーラ医療団研修会
   (2014年9月6〜7日)
       ↑  

次回(第14回):沖縄で開催予定








9月10日(金)『自照同人』9・10掲載
自照同人9・10
「生死を超える道としてのビハーラ活動(2)」クリック



10月26日(土) (千葉県市川市:中原寺文化講演会)

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    開演時間:午後1:00  
    
    講演:午後1時30分 〜 午後3時30分 
    
    場所:山崎製パン企業年金基金会館
            (JR市川駅そば)
    
    講師:志慶眞文雄

    主催:中原寺(Tel 047-372-0292)





中原寺講演会



11月17日(日)  (鳥取県:いのちみつめて講演会)
    時間:午前10時 〜 12時     
    場所:深相寺(鳥取市杉崎139  Tel 0857-51-8050 )
    講題:《生死が見渡せる視点》
    講師:志慶眞 文雄

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11月27日(水)  (秋のSamghaコンサート)『想』(うむい)
    Program:仏讃歌、沖縄の歌;なんた浜(宮良長包)など
          金子みすゞ作品より『私と小鳥と鈴と』など
          オペラ『カルメン』より「ハバネラ」(ビゼー)
          歓びの島(ドビュッシー)、リベルタンゴ(ピアソラ)など
    時間:午後2時 〜午後 4時     
    場所:まなざし聞法道場(しげま小児科医院2Fホール)
    出演:みつぼし
      (フルート:宮城明日香、ピアノ:亀山孝文、ソプラノ:渡邊朋子

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11月10日(金)『自照同人』11・12掲載
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「生死を超える道としてのビハーラ活動(3)」クリック



12月20日  ま な ざ し仏教塾、忘年会をしました
    今年最後の読書会後、楽しい時間でした。

     
    

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