浄土真宗

2008年(平成20年)

活動経過

2008年(平成20年)  

2月10日 石川県から古梅恵子さん、常橋敦子さん、江野松男さん、3人来院


3月15日 講演 “生死を超える道” 大分ビハーラ大会(大分市にて)


4月16日 石川県から能邨勇樹さん来宅


6月13日 広島県から新屋まりさん、前川たえこさん来院


6月14日 14:00〜15:00 ブッダに学ぶ「生死をこえる道」
     15:00〜16:30 新屋まりコンサート『花のねがい』                    シンガーソングライター: にいや まり(広島県より来院)
     新屋まりコンサート


6月14日 熊本県香覚寺の小山郁子さん、ご門徒の皆さん来院


6月21日 仏教講座inしげま小児科:
          ビハーラのすすめ (生も死も仏のみ手の中)
             田代俊孝 氏(同朋大学教授)

 インフォームド・コンセント、つまり、患者の自己決定権が尊重される医療の中で、私たち自身が明確な死生観をもたないと、その医療自体が空洞化します。
 死をタブー視するのでなく、身近な人の死をとして、自身の死を見つめると、人生観、死生観が変わってきます。
 私たちに身近な仏教の教えをとおして、“いのち”に目覚めると、いのちそのものの見方が変わり、何歳であっても“これでよかった”と、生も死も受け容れられます。
 生老病死を問い続けてきた先立つ念仏者の事例に、そのことを学びたいと思います。(案内文より)

     田代先生講演


7月24日 鳥取県から西池文生さんら4人来院


8月30日(土)~31日(日)第8回 ビハーラ医療団研修会(石川県:東本願寺別院)


8月31日(土) 講演 夏期講習会にて (石川県常讃寺にて)


9月6日(土) 仏教講座inしげま小児科:
          生きる意欲 (親鸞の教えに聞く)
             池田徹 氏(真宗大谷派西恩寺住職)


9月27日(土) 本願寺『大乗』インタビュー


10月3日(金) 川添泰教さん(宮崎市田野町西導寺)来院


12月 生死を超える道を求め続けて」 『大乗』12月号掲載
       画像の説明
 

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